40オーバーのおっさんが、
一念発起して「モテリーマン」を目指す奮闘記
モテリーマンへの道。
今回は、リーマン マストアイテムの鞄です。
目次
「モテル」鞄とは。。
「センスいいね」とか、「それどこの?」とか
周りから聞かれるとわかりやすいのですが、
なかなか難しいかもしれませんよね。。
なかなかモテリーマン初心者にはハードルが高い。
ということで、せっせと雑誌やネットでお勉強。
いくつかのおススメ鞄と、NG事項について、
個人的見解をダラダラと書き進めていきます。
※暇つぶしにスクロールしてください。。
まずは、「これいいな」というおススメ鞄をいくつかご紹介
【ブリーフケース編】
サラリーマンのバックとして、
ブリーフケースは基本中の基本ですかね。
毎日使うもの=「毎日みられているもの」として、
少しは投資して、「何でもよい」からは卒業しましょう。
【TUMI】
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ぶら下がっているタグが自己主張してくれます。
サイズも豊富ですし、容量も大きいので、
PCを持ち運ぶ方も安心です。
【SAMSONITE】
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サムソナイトは個人的に革素材のバックがおススメです。
理由:ナイロン製より、見た目がかっこいい
以上です。。。
ナイロン製は、他の安いものとの違いが出にくいデザインだと思ってます。
なので、サムソナイトを買うなら、革素材で。
【BRIEFING】
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ここ2~3年で知名度が上がってきましたね。
ミリタリーテイストをもとにしたブランドなので、
メンズ向けに、ゴルフ・アウトドア等方面にも展開しています。
(個人的)NG事項もある
お仕事内容によって、鞄に入れる荷物が多くなってしまい、
鞄が重くなってしまうと、街中でもこのような持ち方をしている方がいます。
この肩掛け。
(個人的に)
あまり(というか、かなり)カッコよくないですし、歩いていて他の方の
邪魔になります。(特に電車内)
筆者は絶対にしないようにしてます。
いいバックを持っていても、持ち方で台無しにしてしまいます。
モテリーマンには「NG事項」として勝手に認定させていただきます。
結論:持ち物はその人を「語る」
まずは、数ある鞄からブリーフケースをご紹介してみました。
靴やお財布と一緒で、持ち物はその人を「語ります」
年齢や、立場に合った持ち物を持つのが、
「見られている」モテリーマンの基本だと心得ておきましょう。