さあ、クラブや靴を買ったら練習場に行きましょう。
鉄は熱いうちに叩け、です。
個人的なオススメは、
最初はスクール的なものに入って
教わったほうが、良いかもしれません。
まずは、ボールを打ちに練習場に行きましょう
筆者は幸運にも世話好きな先輩が
ゼロから教えてくれたので、
くじけずに継続できました。
持つべきものは先人達です。
大抵の練習場は、
入場料と100球程度のボール代で、
1000円くらいだと思います。
※最初は100球でも疲れると思います。
※都内の立地が良いところは、もう少しします。
受付でも始めてなんですが、
と初心者丸出しでも、
受付方法を教えてくれるはずです。
競技人口が減ったとはいえ、
練習場も少ないのか、
そこそこ人は入っています。
いざ打席に。
最初は恥ずかしいので、
隅っこの打席でコソコソ打ってました。
練習場では、「どこにしますか？」
と打席を選ばせてくれるところが
ほとんどです。
打席に行くと、
椅子と荷物置きがあるので、
そこに腰掛け、
気持ちを落ち着かせましょう。
打席の近くに、
ボールを1個ずつ運んでくれるマシーンが
あるはずなので、受付時にもらったカードを入れます。
場所によって異なる方式かもしれませんが、
受付で始めてと言っておけば、教えてくれるでしょう。
カードを挿入すると、
ウィーン とマシーンが動き始め、
さあ打て、とボールが出てきます。
※自分で設置する場合もあります。
さあ、グローブをはめて、いざ。
の前にスマホで勉強しておきましょう。
事前学習は動画が便利
こんなレッスン動画がいくらでもありますので、
練習場に行く前に観ておくと良いかもしれません。
この辺まで勉強できたら、
あとはボールを打ってみましょう。
きっと、うまくいきませんから。。
そこがゴルフの奥深いところ、
と前向きに受け止めましょう。
さあ、練習場デビュー おめでとうございます。
あとは、打つべし、打つべし、打つべし。
その後は、動画で勉強、雑誌で勉強、マンガで勉強、
そして、練習、練習、練習。
コースデビューを目指して、
まずは練習を頑張りましょう。
