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10月3日デジタル配信 10月17日DVD発売 映画「ハン・ソロ/スターウォーズ」 スピンオフも楽しもう エピソードごとにおさらい⑤【エピソード2 クローンの攻撃】

SF映画の金字塔 SW「スターウォーズ」

1977年公開の「スターウォーズ 新たなる希望(エピソード4)」から

2017年公開の「スターウォーズ 最後のジェダイ(エピソード8)」まで、

メインストーリーだけでも8作、スピンオフやアニメを含めると、

10作以上の映画シリーズになります。

SFファンにとどまらず、最も有名な映画シリーズの1つでしょう。

連続したサーガ(叙事詩)として40年以上にわたり、

映画史に足跡を残しているだけでも、

幅広い年代に人気を得ている理由だと思います。

※エピソード1~6はこちらで制覇できます。(1枚1,000円ちょいです。)

スピンオフムービー

「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」が日本でも5月に公開されています。

ということで、流行りに乗っかる意味でも、

おさらいがてら、SWサーガをご紹介。

「スターウォーズ クローンの攻撃(エピソード2)」

(ATTACK OF THE CLONES)

2002年公開 スターウォーズ・サーガ 第5作目

新3部作 第2章 という位置付けです。

エピソード1から数年後(10年くらいでしょうか)

少年から青年に成長し、ジェダイの修行中のアナキン。

青年アナキン

イケメンになって、師匠のオビワン・ケノービとのタッグ戦が

立派なジェダイになっています。

青年アナキン

初恋の相手「パドメ」との再会シーンでドキドキしてます。

ヒロインのパドメ役はナタリー・ポートマン

綺麗っす。。

(「レオン」のマチルダ役で一躍有名になった女優さん)

アナキンとパドメ 2人は大きな流れに飲み込まれていく・・・

アナキンとパドメの恋も大きく展開していきますが、

エピソード2では、このあと全宇宙を巻き込む戦争

「クローン戦争」(エピソードでは描写はなく、アニメ映画で描かれる)

へのカウントダウンのように、

ジェダイ(正義)とシス(悪)が水面下での動きを活発にします。

闇の仕事人(賞金稼ぎ「バウンティ・ハンター」)も暗躍して、

まさに実世界の映画でも起きそうな事件が起きます。

まさに政治の世界のような、中立派の巻き込みや、

ジェダイ内でも派閥のように意見が分かれる描写など、

ストーリーとしての魅力も盛りだくさんです。

まとめ:新3部作 終章(エピソード3)に向けて、ストーリーは大きく転換していく

そしてストーリーはシスの暗黒卿(黒幕)の画策どおりに、

大きな戦争への階段を下っていく流れになってしまいます。

余談ですが、筆者のエピソード2でのお気に入りシーンをご紹介

このエピソードの事前プロモーションでも話題になった、

ヨーダの戦闘シーンです。

「マスターヨーダ、今まで馬鹿にしててすいませんでした。」と

心の中で謝ったのは私だけではないはず。。。

次エピソード:新3部作の終章 エピソード3への序曲のような、

エンディングも注目してもらいたいです。

エピソード1~6まで制覇できるセット品 (1枚1,000円ちょいです)

さあ、満を持して最終章 エピソード3に向かいましょう。

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【名前】れっく 【出身】埼玉県 【年齢】41歳 【スローガン】人生の後半戦、後悔しないよう楽しむ! 【趣味】ネットショッピング、ゴルフ、海外旅行