こんばんは
40の初心者ブロガー recです。
前回までは、
準備編として、航空券やホテルを予約するプロセスを
recなりに整理してきました。
ここからは具合的に、
現地で何をするか。
という活動計画をプランニングしていきたいと思います。
【買い物】
①MBK (マーブンクロンセンター)
観光客のお買いものならココ。
というくらい有名なデパート
バッタものから携帯アクセサリー、ばらまき用お土産など
なんでもそろう買い物スポット
フードコートやレストランもあり、
疲れたらマッサージ屋もあるので、
全フロア、時間をかけて回ることもできます。
recは携帯フロアと土産物屋が集結しているフロアが
好きでウロウロしてます。
携帯フロアはイヤホンや携帯カバー、
充電コードなどの付属品が壁一面に並んでいるお店や、
SIMフリーのスマホ本体(たいていiPhoneかGALAXY)がずらっと
配置してあるお店、
携帯電話番号を販売しているお店もあります。
土産物屋が集結しているフロアは、
Tシャツからバッタものブランド品まがい、
お土産によさそうなスカーフ的なシルク品、
あきらかに海賊版なDVDと
歩いていて飽きません。
お腹がすいたらフードコートで食事して、
マンゴーシェイクやアイスコーヒーを飲んで休憩しつつ、
人間観察してます。
【マッサージ】
これはバンコクのいろんなところにあるので、
どうしても行きたいお店はないのですが、
前に1回連れて行ってもらった、
パッポンにある「有馬温泉」には行きたいです。
BTS(鉄道):「サラディーン駅」から徒歩8分くらい
日本人繁華街のタニヤ通りと
バッタものマーケットがひしめくパッポン通りの間にあります。
recが駅から歩くときは、日本人御用達のタニヤ通りという
繁華街があるので、それを経由していきます。
夜になると、客引きガール達がびっくりするぐらい多いので、
典型的な日本人であるrecは最初は顔を見て観察もできず、
ただテクテク歩くだけでしたが、
今はもう慣れてきたので、ガールズ達の笑顔には笑顔で返す
くらいまではレベルアップしました。
ゴルフ仲間と同行しているときは、
ゴルフ後にマッサージしてもらって、
晩御飯に行くという流れを数日繰り返していました。
1人旅のときは、
「有馬温泉」に行くのが面倒になったら、
ホテル近くのマッサージで済ませてしまうと思います。
フットマッサージ:1時間300バーツ(約900円)
でゆっくりできます。
これでも観光客価格みたいですけどね。。
タイ古式マッサージも2時間600バーツ(約1,800円)
2時間ですからね。
日本でマッサージに行くのが嫌になります。
ただ、マッサージ師のおばちゃんは(たいていおばちゃんです。)
骨を鳴らすのに命をかけているくらいの意気込みで
recの体に間接技をしかけてくるので、
体のかたいrecには苦行に近いものがあります。
無難にオイルマッサージとかにしときましょうかね。
ここまでは前回までのタイ旅行でも
訪れたので、これに加えて、
新しい候補も追加していきたいです。
それは次回にでも。
ではでは。