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モテリーマンへの道 【手軽に始める鞄 トートバック編】

40オーバーのおっさんが、

一念発起して「モテリーマン」を目指す奮闘記

モテリーマンへの道。

 

 

 

 

 

今回も、リーマン マストアイテムの鞄です。

 

「モテル」鞄とは。。

「センスいいね」とか、「それどこの?」とか

周りから聞かれるとわかりやすいのですが、

なかなかそんなにうまい具合にはいかないので、

前回の「ブリーフケース編」に続いて、

今回は「トートバック編」です。

 

おススメトートバックをいくつかご紹介

※トートバックに女性的なイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、

メンズ向けのビジネス仕様トートはたくさんありますのでご安心ください。

 

【PORTER】

鞄の片隅にさりげなくブランドロゴが配置されているので、

自己主張も忘れずにできてしまいます。

作りもしっかりしているので、長期政権を任せられます。

 

【OROBIANCO】

オシャレなおっさんしかいない国 イタリア

そんなモテリーマンの聖地からオロビアンコをご紹介。

 

イタリアンカラーの付属リボンが周りの眼をひきます。

間違いなく。

ただ、PCなどを持ち歩く方には向かないかもしれませんね。。

 

【BRIEFING】

ブリーフケース編でもご紹介したブリーフィング。

ミリタリーテイストをベースにした作りなので、

バリバリ メンズ向けトートになります。

 

容量にも自信ありなトートなので、

行き帰りの荷物も楽々収納できます。

 

【無名でも本革のトート】

このように、デザインや、価格も幅広く探せます。

※注意としては、あまり安いもの(5000円以下のもの)とかを選ぶと、

結果として、すぐにへたってしまったり、そもそもの素材が薄いので、

耐久性が低く、1年も持ちません。

 

結論:トートバックの方が「シャレオツ感」は出せる

 

トートバックは手に持つことも、

肩にかけることも可能で、

どちらの持ち方でも「サマになる」のが魅力です。

 

ビジネス上でのトートバックも、

よっぽどの立場や環境じゃない限り、

失礼になることも少ないはず。

 

もしくは、通勤用として試してみても良いかもしれません。

気分一新でトートバックにトライしてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
rec2020
【名前】れっく 【出身】埼玉県 【年齢】41歳 【スローガン】人生の後半戦、後悔しないよう楽しむ! 【趣味】ネットショッピング、ゴルフ、海外旅行